2012年6月4日月曜日

SALE --- サーフショップ 横浜サイドビーチ SIDEBEACH


  店舗場所

☆バスでは
戸塚駅東口(モディ側)から『飯島団地行き』か『笠間十字路行き』での豊田小の停留所。バス通りを約100mもどった所です(約5〜10分)

☆歩きでは
駅東口を出て右に行きアピタのある上倉田交差点(駅から一つ目の信号)を右折してまっすぐ大船方面(南)へ。通り沿いの左手にあります(約25分)

2012年6月3日日曜日

ブログテーマ[宇宙/科学技術]|日本 国家存亡の危機


・平成の開国だ! 

・CO2 25%だ! 

・南極大陸の氷が溶け海水が上昇する!

上記の、常識が覆されることになる。

地球温暖化で研究や開発されてきたことが180度転換する可能性が出てきた。

もちろん、国の政策も見直さなければならない事態になるだろう。

開国するのではなく鎖国して、食料をためないといけないような事態になりそうだ。。。


太陽が冬眠? 周期的活動に異変、地球に低温期到来か
朝日新聞
2012年4月20日6時59分


 太陽の周期的な活動に異変が起き、「冬眠」に入って地球に低温期が到来する可能性があることがわかった。国立天文台や理化学研究所などが19日発表した。太陽の黒点の様子にも、過去に地球の気温が下がった時期と同様の変化が見られるという。

 太陽には南北両極に正と負の極があり、約11年周期で同時に反転する。2013年5月に次の反転が始まると予測されていたが、太陽観測衛星「ひので」で観測したところ、北極では約1年早く反転に近づいていることがわかった。南極はそれほど変化がなかった。

 このペースだと、12年5月に北極のみが反転し、太陽の赤道付近に別の極ができる「4重極構造」になるという。


太陽、北極で磁場反転か 「温暖化抑制の可能性」
産経新聞
2012.4.20 07:07 [宇宙]

今後予想される太陽の磁場の状況(左)。青がマイナスで、赤がプラスを表す。(右)は平成20年の状況 (国立天文台・宇宙機構提供

 磁石のS極とN極がひっくり返るような磁場の反転が、太陽の北極で起きつつあることを国立天文台などのチームが観測し、19日発表した。通常は同時に反転する南極の磁場に、変化の兆しはなく、過去に地球が寒冷化した時期の太陽の状況と似てくる可能性があるという。常田佐久・同天文台教授は「地球の温暖化が抑制される可能性もあり、推移を見守りたい」と話している。

 チームは、太陽観測衛星「ひので」で、太陽の北極と南極を観測。平成20年の観測では北極の磁場はマイナスの性質を多く持っていたが、23年には急激に減少、逆にプラスの磁場が現れた。今年5月には、マイナスからプラスへ完全に反転するとみられる。一方、南極の磁場はプラスのままだった。

 太陽の磁場は約11年周期で反転し、次の反転は25年ごろと考えられていた。通常は北極と南極がいっぺんに変わるが、北極だけ反転すれば、17世紀半ばから18世紀初頭にかけて、地球に寒冷期をもたらしたような太陽の状況に似てくるという。

2020年から太陽活動が沈静化、ミニ氷河期到来か
ロケットニュース24
2011年6月17日


天文物理学者の最新の発表で、2020年ごろから最大10年間、太陽の活動が停滞期に入ることが明らかにされた。 専門家は、これにより地球に「ミニ氷河期」が到来すると予測している。

さらに地球を脅かす温暖化現象にも歯止めがかかる可能性が指摘されており、それらの説を立証する機会を前に多くの科学者や天文学者が胸を高鳴らせているようだ。

今回発表を行ったのは、アメリカ国立太陽観測所の研究チーム。彼らは、現時点で観測されいる太陽の3つの変化が、近い将来の活動の停滞を示唆していると主張。ちなみに以下がその3つの変化である。

・太陽黒点の減少
・太陽コロナと呼ばれる太陽周辺の散乱光の減少
・太陽表面のジェット気流の消失

いずれも11年ごとに変動する太陽の活動サイクルによって増減する現象であるが、今回予測される活動低下のレベルは1645~1715年の「マウンダー極小期」以来。因果関係は立証されていないものの、当時地球は著しい寒冷期を記録しており、今回のサイクルにおいても、ミニ氷河期が訪れる可能性はかなり高くなっているようだ。

2012年6月1日金曜日