2012年6月3日日曜日

ブログテーマ[宇宙/科学技術]|日本 国家存亡の危機


・平成の開国だ! 

・CO2 25%だ! 

・南極大陸の氷が溶け海水が上昇する!

上記の、常識が覆されることになる。

地球温暖化で研究や開発されてきたことが180度転換する可能性が出てきた。

もちろん、国の政策も見直さなければならない事態になるだろう。

開国するのではなく鎖国して、食料をためないといけないような事態になりそうだ。。。


太陽が冬眠? 周期的活動に異変、地球に低温期到来か
朝日新聞
2012年4月20日6時59分


 太陽の周期的な活動に異変が起き、「冬眠」に入って地球に低温期が到来する可能性があることがわかった。国立天文台や理化学研究所などが19日発表した。太陽の黒点の様子にも、過去に地球の気温が下がった時期と同様の変化が見られるという。

 太陽には南北両極に正と負の極があり、約11年周期で同時に反転する。2013年5月に次の反転が始まると予測されていたが、太陽観測衛星「ひので」で観測したところ、北極では約1年早く反転に近づいていることがわかった。南極はそれほど変化がなかった。

 このペースだと、12年5月に北極のみが反転し、太陽の赤道付近に別の極ができる「4重極構造」になるという。


太陽、北極で磁場反転か 「温暖化抑制の可能性」
産経新聞
2012.4.20 07:07 [宇宙]

今後予想される太陽の磁場の状況(左)。青がマイナスで、赤がプラスを表す。(右)は平成20年の状況 (国立天文台・宇宙機構提供

 磁石のS極とN極がひっくり返るような磁場の反転が、太陽の北極で起きつつあることを国立天文台などのチームが観測し、19日発表した。通常は同時に反転する南極の磁場に、変化の兆しはなく、過去に地球が寒冷化した時期の太陽の状況と似てくる可能性があるという。常田佐久・同天文台教授は「地球の温暖化が抑制される可能性もあり、推移を見守りたい」と話している。

 チームは、太陽観測衛星「ひので」で、太陽の北極と南極を観測。平成20年の観測では北極の磁場はマイナスの性質を多く持っていたが、23年には急激に減少、逆にプラスの磁場が現れた。今年5月には、マイナスからプラスへ完全に反転するとみられる。一方、南極の磁場はプラスのままだった。

 太陽の磁場は約11年周期で反転し、次の反転は25年ごろと考えられていた。通常は北極と南極がいっぺんに変わるが、北極だけ反転すれば、17世紀半ばから18世紀初頭にかけて、地球に寒冷期をもたらしたような太陽の状況に似てくるという。

2020年から太陽活動が沈静化、ミニ氷河期到来か
ロケットニュース24
2011年6月17日


天文物理学者の最新の発表で、2020年ごろから最大10年間、太陽の活動が停滞期に入ることが明らかにされた。 専門家は、これにより地球に「ミニ氷河期」が到来すると予測している。

さらに地球を脅かす温暖化現象にも歯止めがかかる可能性が指摘されており、それらの説を立証する機会を前に多くの科学者や天文学者が胸を高鳴らせているようだ。

今回発表を行ったのは、アメリカ国立太陽観測所の研究チーム。彼らは、現時点で観測されいる太陽の3つの変化が、近い将来の活動の停滞を示唆していると主張。ちなみに以下がその3つの変化である。

・太陽黒点の減少
・太陽コロナと呼ばれる太陽周辺の散乱光の減少
・太陽表面のジェット気流の消失

いずれも11年ごとに変動する太陽の活動サイクルによって増減する現象であるが、今回予測される活動低下のレベルは1645~1715年の「マウンダー極小期」以来。因果関係は立証されていないものの、当時地球は著しい寒冷期を記録しており、今回のサイクルにおいても、ミニ氷河期が訪れる可能性はかなり高くなっているようだ。


安定した大気中の雲のどのようなタイプ

なお、前サイクルで活動がピークだった2001年時は、太陽フレア爆発や太陽嵐も頻繁で、活発な活動を促す太陽黒点も毎日のように観測されていた。これらにより、衛星電波や通信ネットワークにもたびたび障害が起きていたそうだ。

太陽フレアは今月初めにも観測されたものの、2008年に新しいサイクルに入ってから太陽の活動はとてもスローだ。太陽黒点を発生させるはずの磁場も極めて弱く、このまま行けば、2020年に始まる次のサイクルのピークが遅れるか、もしくは活動の規模がとても小さいものになるという見方が強まっている。

科学者の中には、地球の温暖化現象は、化石燃料の使用などによる人間の活動に起因するもので� ��なく、太陽の活動によるものだと主張する少数意見もあり、場合によっては地球温暖化に歯止めがかかる可能性もささやかれている。

仮に温暖化の進行が滞れば、ほっとできる反面、極寒の日々が続けばまた新たな問題が発生することだろう。いずれにせよ、宇宙の営みにはさからえないのだが、太陽が平穏になるに伴って地球にも穏やかな未来が訪れることを願いたい。

▼太陽活動の源となる磁場を示すグラフ。2001年のピーク以降、値が低下しているのが分かる

ソース
Earth facing a mini-Ice Age 'within ten years' due to rare drop in sunspot activity
By Daily Mail Reporter
UPDATED: 07:33 GMT, 16 June 2011

"17世紀の危機"の原因は小氷期
Brian Handwerk for National Geographic News
October 5, 2011



 17世紀のヨーロッパは、戦争やインフレーション、飢饉(ききん)など、混乱と不安にあふれていた。歴史学では「全般的危機(The General Crisis)」や「17世紀の危機」と言われている。
 1世紀も続いたこの動乱期については、「封建主義から資本主義に移り変わる中で生じた"成長期の痛み"」と説明されてきた。しかし最新の研究は、気候変動による寒冷化、いわゆる「小氷期」を原因として指摘する。

 小氷期の襲来で農業生産が縮小し、最終的に「全般的危機」へとつながったという。気候変動と大規模な社会危機との因果関係を、初めて科学的に実証している。

 研究チームの一員で香港大学のデイビッド・チャン(David Zhang)氏は、「産業革命以前、ヨーロッパ諸国の主幹産業は農業だった。気候は農産物の生育状態を決定するため、経済も気候に左右された」と話す。

 チャン氏の研究チームは、西暦1500~1800年を対象に、ヨーロッパをはじめ北半球地域の各種データを収集。気温などの気候データを、人口規模、成長率、戦争・社会動乱、農業生産量・飢饉、穀物価格、賃金といった社会変数と比較した。

 分析の結果、小氷期が最も過酷だった1560~1660年に、食料不足や健康状態の悪化などの"結果"が端的に表れたと判明した。この時代、農産物の生育期は短くなり、耕地も縮小している。

 また、ヨーロッパ人自身の体格も小さくなったという。平均身長は気温を追うように下がり続け、栄養失調の拡大とともに1500年代末にはおよそ 2センチも低くなった。再び身長が伸び始めたのは、気温が上昇傾向に転じた1650年以降である。

 一方で、飢饉、三十年戦争(1618~48年)、満州族による中国征服(1644年)といった"結果"は、顕在化までに数十年を要した。「気温そのものは戦争や社会的混乱の直接的な原因ではない」とチャン氏は説明する。「穀物価格の混乱が引き金を引く。その点で、気候変動は"根本原因"と呼ぶことができる」。

 この研究は、科学的な歴史研究であると同時に、将来に対する警告でもある。「地球温暖化により現在の気候が大きく変動すると、途上国が特に苦しむことになるだろう。膨大な数の人々が農業生産に直接依存しているからだ」。

 今回の研究成果は、「Proceedings of the National Academy of Sciences」誌オンライン版に10月3日付けで掲載されている。

Painting by Abraham Hondius via Heritage Images/Corbis


なぜ地球は軸に傾いている

地球は氷河期に突入した
Skeptical Science

ほんの数世紀前、地球は「小氷期」と呼ばれる比較的穏やかな氷河期を迎えた。小氷期の一部は太陽黒点数が著しく減少した期間(マウンダー極小期)と一致してます。太陽活動の低下と火山活動の頻発との組み合わせが大きく貢献し(Free 1999, Crowley 2001)、ヨーロッパ地方では海洋循環の変動が効果があったとされてる(Mann 2002)。

図1:太陽放射量(Total Solar Irradiance | TSI)。1880年から1978年までSolanki。1979年から2009年までPMOD。

今現在の時代にマウンダー極小期を体験する可能性はあるのか?太陽活動は現在冷却化の傾向を示しています。2009年の活動量ほど低くなったのは一世紀以上前です。しかし、将来の太陽活動を予測するには問題があります。グランド極大期(e.g. 20世紀後半)からグランド極小期(e.g. マウンダー極小期)の周期は無秩序で予測するのは難しいからです(Usoskin 2007)。

例えばマウンダー極小期が21世紀に起きたとしましょう。地球の気候にどんな影響を与えるか?マウンダー極小期まで太陽活動が落ち着いた時、どんな気候応答が生じるかシミュレーションしてみると、太陽起源の温度低下より、人為起源温室効果ガスの温度上昇の方が断然強かった(Feulner 2010)。太陽活動の低下から来る冷却化は0.1℃あたりと推定されており(マックス0.3℃)、温室効果ガスからの温暖化は3.7~4.5℃と推定されてます(排出量によって異なる)。(もっと詳しく…)


図2:1961~1990年をベースとした1900~2100年の地球平均温度偏差。A1B排出シナリオ(赤)、A2排出シナリオ(マゼンタ色)。太陽強制シナリオは三つ:平均(実線)、マウンダー極小期(破線)、マウンダー極小期からさらに放射照度を低下(点線)。NASAの観測された温度データ(青)(Feulner 2010)。

しかし、過去の気候は小氷期よりもさらに劇的な変化を経験してます。過去40万年、地球は何度も氷河期を経験し、10万年周期で、短期間暖まってます。こういった氷期と氷期の間に来る温暖な期間は間氷期と呼ばれており、大体1万年続く。現在の間氷期は1.1万年前始まりました。もしや間氷期が終わる頃なのか?

図3:ボストーク、南極での気温変化(Barnola 2003)。緑色の棒で間氷期がマークされてます。

氷河期はどうやって起動するのか?地球の軌道が変化すれば、北半球へ当たる日光は夏に低下する。北部の氷床は夏、だんだん溶けなくなり、何千年もかけて発達する。これは地球のアルベドを増幅させ、氷床の発達と冷却をより強く強制する。この過程は1万~2万年くらい継続し、氷河期となる。

間氷期の長さは皆異なります。南極にあるドームCの氷コアを使って72万年前までの地球の温度を瞥見できます。42万年前、地球の気候は現在の状態とさほど変わらなかったのです。その期間、間氷期は2.8万年続いたので、現在の間氷期も、人間の介入を除外しても同じくらいの長さに続く可能性があります(Augustin 2004)。

40万年前と現在の似たような状況は地球の軌道によるものです。両間氷期とも、軌道要素の変化から来る強制力は他の間氷期と比べて少ないのです。シミュレーションによれば、現在の間氷期はCO2排出なしでも1.5万年あたり継続されるとの事です(Berger 2002)。

もちろん、人間活動を除外した間氷期の推定は理論上のものです。大事なのは、人間が介入すると氷河期起動のタイミングはどう影響されるのか。この質問に答えた一研究によると、CO2濃度が高ければ高い程、氷河期を起動する「引き金」、日射量は低くなくてはなりません(Archer 2005)。


ガンクローニングをシャットダウンされているもの

図4は様々な排出シナリオに基づいて気候応答を検証したものです。緑線はCO2が無い「自然」な応答。青線は人為起源CO2を300ギガトン排出した時のシナリオです(我々はもう既に超えてます)。オレンジ線は1000ギガトンの排出、起きれば13万年氷河期を防ぐという計算です。5000ギガトンの排出(赤線)が起きれば、氷河期時代を50万年遅らせる事ができます。今の状態、比較的弱い軌道強制力と長いCO2の寿命、両方を合わせ考えると、過去260万年、最長の間氷期になる可能性があります。


図4:将来の地球平均温度に対するCO2効果。CO2排出無し(緑)、300Gton(青)、1000Gton(オレンジ)、5000Gton(赤)(Archer 2005)。

氷河期が間近という懸念は置いておいていいでしょう。氷河期が本当に切迫してると言うなら、北部の氷床に目を寄せてください。氷床が発達してれば、1万年かかる氷河期の過程が始まってるのかもしれません。しかし、現在の北極の永久凍土層は削剥、融解し初めています。北極の海氷は融解、グリーンランドの氷床は体積の縮小が加速してます。氷河期が起こる条件としてはいまいちです。

海外研究:地球はミニ氷河期に突入か?
1月15日



【大紀元日本1月15日】英紙「デイリーメール」10日の報道によると、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の重要メンバーであるドイツ・キール大学ライプニッツ研究所は、太平洋および大西洋の水温自然循環の分析により、「地球ミニ氷河期説」を発表したという。実際、コロラド州の米国家雪氷資料センターの数値によると、2007年より、北極は夏に海面氷結面積がすでに約106万平方キロ増加しており、増加率は26%にのぼったという。「地球ミニ氷河期説」は、北極が2013年の夏までに、完璧に融けてしまう「地球温暖化説」と1900年から始まった地球温暖化は人類が排出した温室効果ガスが原因であるとのこれまでの認識を覆した。

 ライプニッツ研究所・研究チームを率いるラティフ氏は、海洋の寒さと暖かさの循環の始まる所、即ち地表下914メートルのところの海水温度の測定を発案し成功したと2008年に発表、地球が寒い成り行きに変わることを予測し、2009年のIPCC会議で同説の主張を繰り返した。

 ラティフ氏は、20世紀初頭及び1980年~2000年の地球温暖化をもたらした大部分の原因が海洋の寒さと暖かさの循環にあると指摘した。さらに、その循環は現在逆の動きになっていることから、ここ数年のような寒冬と冷夏が現れたとした。この現象が長く続くとさらに、氷河が融け海水が上昇する現象は無くなり、地球温暖化に終止符が打たれ、気候も寒くなると示した。ラティフ氏は、この現象は今後20年間またはそれ以上にわたり続くと予測した。

 また、現在の寒冬現象は北極振動(Arctic oscillation、北極と北半球中緯度地域の気圧が逆の傾向で変動する現象のこと)によるものであっても、実質上、長期にわたる太平洋および大西洋の「数十年振動(multi-decadal oscillations、MDOs)」と深く関わっているとラティフ氏が指摘。

 これに対して、米ウィスコンシン大学大気科学組織責任者ティサンニス氏は、「数十年振動」は世界各地で同時に発生したことによって、地球気候は「温暖化」から「寒冷化」に変化し、20~30年後に再び逆転すると説明した。ティサンニス氏は、「数十年振動」は地球の気候を変え、20世紀と21世紀における地球気候変化の重大な要因の一つであるとラティフ氏に同調した。


(翻訳編集・豊山)

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