☆バスでは
戸塚駅東口(モディ側)から『飯島団地行き』か『笠間十字路行き』での豊田小の停留所。バス通りを約100mもどった所です(約5〜10分)
☆歩きでは
駅東口を出て右に行きアピタのある上倉田交差点(駅から一つ目の信号)を右折してまっすぐ大船方面(南)へ。通り沿いの左手にあります(約25分)
☆歩きでは
駅東口を出て右に行きアピタのある上倉田交差点(駅から一つ目の信号)を右折してまっすぐ大船方面(南)へ。通り沿いの左手にあります(約25分)
・平成の開国だ!
・CO2 25%だ!
・南極大陸の氷が溶け海水が上昇する!
上記の、常識が覆されることになる。
地球温暖化で研究や開発されてきたことが180度転換する可能性が出てきた。
もちろん、国の政策も見直さなければならない事態になるだろう。
開国するのではなく鎖国して、食料をためないといけないような事態になりそうだ。。。
太陽が冬眠? 周期的活動に異変、地球に低温期到来か
朝日新聞
2012年4月20日6時59分
太陽の周期的な活動に異変が起き、「冬眠」に入って地球に低温期が到来する可能性があることがわかった。国立天文台や理化学研究所などが19日発表した。太陽の黒点の様子にも、過去に地球の気温が下がった時期と同様の変化が見られるという。
太陽には南北両極に正と負の極があり、約11年周期で同時に反転する。2013年5月に次の反転が始まると予測されていたが、太陽観測衛星「ひので」で観測したところ、北極では約1年早く反転に近づいていることがわかった。南極はそれほど変化がなかった。
このペースだと、12年5月に北極のみが反転し、太陽の赤道付近に別の極ができる「4重極構造」になるという。
太陽、北極で磁場反転か 「温暖化抑制の可能性」
産経新聞
2012.4.20 07:07 [宇宙]
今後予想される太陽の磁場の状況(左)。青がマイナスで、赤がプラスを表す。(右)は平成20年の状況 (国立天文台・宇宙機構提供
磁石のS極とN極がひっくり返るような磁場の反転が、太陽の北極で起きつつあることを国立天文台などのチームが観測し、19日発表した。通常は同時に反転する南極の磁場に、変化の兆しはなく、過去に地球が寒冷化した時期の太陽の状況と似てくる可能性があるという。常田佐久・同天文台教授は「地球の温暖化が抑制される可能性もあり、推移を見守りたい」と話している。
チームは、太陽観測衛星「ひので」で、太陽の北極と南極を観測。平成20年の観測では北極の磁場はマイナスの性質を多く持っていたが、23年には急激に減少、逆にプラスの磁場が現れた。今年5月には、マイナスからプラスへ完全に反転するとみられる。一方、南極の磁場はプラスのままだった。
太陽の磁場は約11年周期で反転し、次の反転は25年ごろと考えられていた。通常は北極と南極がいっぺんに変わるが、北極だけ反転すれば、17世紀半ばから18世紀初頭にかけて、地球に寒冷期をもたらしたような太陽の状況に似てくるという。
2020年から太陽活動が沈静化、ミニ氷河期到来か
ロケットニュース24
2011年6月17日
天文物理学者の最新の発表で、2020年ごろから最大10年間、太陽の活動が停滞期に入ることが明らかにされた。 専門家は、これにより地球に「ミニ氷河期」が到来すると予測している。
さらに地球を脅かす温暖化現象にも歯止めがかかる可能性が指摘されており、それらの説を立証する機会を前に多くの科学者や天文学者が胸を高鳴らせているようだ。
今回発表を行ったのは、アメリカ国立太陽観測所の研究チーム。彼らは、現時点で観測されいる太陽の3つの変化が、近い将来の活動の停滞を示唆していると主張。ちなみに以下がその3つの変化である。
・太陽黒点の減少
・太陽コロナと呼ばれる太陽周辺の散乱光の減少
・太陽表面のジェット気流の消失
いずれも11年ごとに変動する太陽の活動サイクルによって増減する現象であるが、今回予測される活動低下のレベルは1645~1715年の「マウンダー極小期」以来。因果関係は立証されていないものの、当時地球は著しい寒冷期を記録しており、今回のサイクルにおいても、ミニ氷河期が訪れる可能性はかなり高くなっているようだ。
!doctype>作 る!小さな天体望遠鏡
vol.3 望遠鏡本体をつくる
観望用のお気軽望遠鏡と して月から星雲まで、そこそこ見えるように、 口径100mmの短焦点屈折式 としました。
市販の入門機の口径は60mmくらいですが,光害が進んだ今の環境では、星雲星団を見るには 集光 力が物足りないと思います。
かといって、ひたすら口径が大きければ良いかというと、分解能、集光力の増大と引き換えに大きく重くなっ ていきます。
どこかで現実的な妥協点を 定めなくてはなりません。
現在、マニア向け機材では 口径100mmの 短焦点の屈折式望遠鏡が人気で、その高性能な対物レンズを以前より安く入手できます。
それを越えると急に高くなります。
金に糸目をつけない自分だけの逸品を作るのなら口径の大きいレンズでも構いませんが、この連載の趣旨は、ひとつの新しい望遠鏡スタイルの提案でもありま すから、コスト度外視というわけにもいきません。
本音はわたしが貧乏なのだけ?(‾_‾;)
反射式にすれば安く出来るので,HE01で は 短焦点の主鏡を採用してみました。
すると,コマ収差をはじめとした光学的な制約が無視出来ないと実感しました。
そこで、今回は屈折式を試してみることに します。
入手しやすい価格の上限ということで、口径100mmとしました。
この口径100mmには、第2回の構想で掲げた、「広い視 界」を得るためにも適当であるいえます。
なぜ口径が視界の広さと関係あるのでしょう?
それは、有効最低倍率が、人間のひとみの径で決められてしまうからです。
みかけ視界50度程度の接眼鏡が入手しやすい価格ですので、仮にそれを使用するとしましょう。
平成23年7月31日
あなたも1日天文学者。星の観察をしよう!夏の夜空を見上げて夏の大三角を見つけよう。
しかしながら,あいにくの曇天,屋内での映像学習となりました。
大島コミセン水越館長から開級にあたり子どもたち |
本日の講師,中川 義通(よしみち)先生は水戸市 |
ちびっこ天文学者の面々,熱心に耳を傾けます。 | 星座の勉強だけでなく,最後を迎えるスペースシャトル |
地殻の色は大体なんとなく想像出来ます(岩だから岩の色である)し、内核の色は数千度の鉄とニッケル、という事で、まあ、真っ赤っかだろうと想像出来ます。
!doctype> デジタルアート館がどうしたとかハイテクプラザが必見とかそんなことはどうでもヨい。狙うは粘着ヒトデ王の首ひとつ。暑さの残る仁川であったが私は粘着ヒトデ王を会場内くまなく探し回った。どこなんだ粘着ヒトデ王は!?